在米邦人向けに占いマーケットを広げたい方へ

最近はコロナで皆さんオンライン鑑定に抵抗が無くなり、世界中の人々との手相鑑定が数倍容易になりました。このタイミングで海外邦人向けに占いマーケットを広げようと考えていらっしゃる個人の占い師さんも少なからずいらっしゃると思うんですよね。

そこで、英語の前に最低限知っておいた方がいい事を私がアメリカで頻繁に受ける質問を元にいくつか挙げてみました。

VISA 問題(在米ステータス)

移民弁護士に聞いてくれって話なのですが、これは3人に1人の割合で相談されます。ただ、1~10までVISAの事覚える必要は全く無いです。ざっくり分けると、学生(F1)四年生大卒業後の会社員(H1B)芸術家(O1)駐在員(E2たまにLビザいる。)Jビザ(大体ポスドク)Green Card(永住組)Citizen(アメリカのパスポート持ってる人)OPT(学校卒業後1年間就労許可)VISAの種類はこれだけ覚えていれば大体戦えます。

これはセッションでの「学生VISAあと1年なのですがいつ帰国しますか?」「今OPTですけど、グリーンカードどうなりますか?」等の知らないと意味不明な質問に繋がってきますので、VISA事情はある程度勉強しておく事をお勧めします。USCISのHP

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因みに私はVISAの手続きを延長含めて9回位やってます。VISAにつぎ込んだ費用200万くらい。

①J-1 VISA ー②延長ー③B-1 Visa (繋ぎ) ー④新規H-1Bー⑤H-1B 解雇によりスポンサー切り替えー⑥H1B また解雇によりスポンサー切り替えー⑦E Visa (却下)ー⑧GCー⑨GC更新 ←今ここ。

これだけやってれば嫌でもビザの知識身に付きます。F-1は無いのですが、知り合いの留学斡旋会社立ち上げに関わったので無駄にかなり詳しいです。

駐在員の日本帰国の時期

そんなもん人事に聞いてくれって話なのですが、めちゃくちゃ聞かれます。それくらい帰国後が不安なのかと思いますが、私が鑑定してきた限りでは大体3年~5年です。長い人は6年以上いらっしゃいますが稀です。それを目安に鑑定をされると良いかと思います。因みに私は米国で4年不動産の営業をしていた時期がありその辺は無駄に詳しいです。

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アメリカでの仕事探し、学校探し

斡旋会社に聞いてくれって話なのですが、どういう仕事が向いていますか?何を勉強するべきですか?という質問は占い師さんならお手の物だと思うので、まずは1のVISAの状況を確認されてから、アドバイスをされると良いかと思います。Green Card や市民でない場合はVISAスポンサー可能な所でないと就労が出来ないというのも覚えておくと良いかと思います。

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国際結婚・離婚問題

弁護士に聞いてくれって話なのですがこれもかなり多いです。米国市民の方と結婚したら安心ではなく、すぐGreen Card (永住権)の申請をしなければなりません(最初は2年)。そして結婚からのGCは、勤め先でGCを取るよりも圧倒的に早いです(ただしお相手に犯罪歴等特に問題がない場合)。

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GCを取って2年以内に離婚した場合はその後のGC10年延長の申請が出来ず米国にいられなくなります。その為「10年のGC取れてから離婚してますか?」や、「まだ1年ですが離婚しようと思います。旦那は協力してくれますか?」等、知らないと意味不明な質問をよく聞かれますので、結婚の場合はGC事情を予め理解しておくと良いかと思います。

離婚裁判の行方についての相談も非常に多いです。現在何件か進行中のお客様がいらっしゃいますが、とにかくアメリカの裁判は長いしお金もかかる。子供がいると親権も争わないといけないし、相手がアメリカ人だともっと大変。具体的なアドバイスはもちろん弁護士を勧めますが、アメリカの裁判の流れを知っておくと相談者もリラックスして話が出来るので良いかと思います。

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アメリカでいつ家を買うべきか売るべきか。

不動産屋に聞いてくれって話なのですが、これも結構多いです。買うタイミングや売るタイミングは占術で分かるとは思いますが、アメリカの不動産マーケットの流れも新聞読んだりニュース見たりある程度普段から勉強をしておくと、より自信を持って占った結果をアドバイスできると思います。

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特にやっぱり1のVISAはある程度知っていた方が良いと思います。

何にしても相談に乗る立場であれば「こいつ何見当違いの事言ってんの?」ってならない為にもある程度アメリカの事情を勉強したうえで進出された方が良いかなと私は思います。

Masami の手相鑑定について

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1.とにかく早い

予約は起きているか筋トレしていない時間であれば秒で返信します。メールのやり取りも最大2往復です。(8年近い日米の営業時代に培われた能力かと思われます。)

鑑定を受けてくださるお客様の時間は30分、45分、1時間と時間が限られています。そのような状況で長々と「この線は生命線で~」「仏眼があるから霊感がありますね~」「神秘十字がある人は先祖に守られますよ~」とか、いかにも手相鑑定師が言いそうな手相の説明をしている時間はありませんので致しません。線の説明や手相の解説を希望される方は手相講座をお勧めします。(10月開講予定)

「この十字架は何ですか?」「私のマスカケ線は珍しいですか?」この辺りも時間内でお客様が回答をご希望であればご質問にお答えします。もっと知りたい場合は講座をお勧めします。

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まず、鑑定が始まる前にお客様からお預かりさせて頂いた手相の写真をもとに流年を取っておきます。流年とは掌に現れた線の位置から何歳で何が起きるのかを知るための測定法です。先にお客様の生年月日、利き手をお伺いし、流年を取っておけばお客様にピンポイントで自分の年齢時の運命を読み解く事が可能です。

また、先に質問を伺いお話をされている間に該当する線を見ておきます。これもまたお客様の貴重なお時間を無駄にしない為です。聞かれてもいない事をダラダラと話すのは非常に時間の無駄であると私は考えます。

例えば相談者は「結婚の時期やどのような人が合っているのか?」が、知りたいのにひたすら、「あなたの性格は頑固で負けず嫌いで~」と言われてもまず「それは自分で分かっているから。」となり結論を先延ばしにされて反対にイライラしてしまいます。

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質問内容から相談者が求めている答えや相談者に必要なアドバイスを瞬時に見つけ出すのは長年の手相鑑定の経験と膨大な手相の知識からもたらされた技術のような物で、一日二日で手相の本を数冊読んで直ぐに身に就くものではありません。さらに2年の教職員経験+8年以上の営業の経験も瞬時に相談者の性格や特性を見極めるのに役立っているのではないかと思われます。

鑑定が始まった時点で要点をまとめて回答が出来るので相談者は次の質問に瞬時に移れます。さらに「時間があれば」と思っていたご主人の事やお子様の事を見る時間も余裕でできます。

繰り返しますが、私はとにかくお客様の時間を無駄にしたくない為基本とても早口です。ただ、手相を拝見して早口でも問題がない人なのか、ゆっくり話した方が伝わりやすい人なのかを、手相を見て先に見極めて話方を切り替えます

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2.具体的

例えば「医療系向いていますね。」という鑑定をする鑑定師がいるとします。お客様は医療系が向いていると言われても、では今から医学部に行かないといけないのか?何を専攻しなければならないのか?看護師なのか医者なのか?薬剤師なのか?と全然話が変わって来ますのでこの鑑定の仕方はザックリ過ぎると思います。

私の場合は、「看護師でICU等患者様とあまり直接お話する機会がなく、急な容態の変化にも瞬時に対応しなければならない科が向いています。」と、より具体的に相談者が想像しやすいようにお話します。海外が向いている方に対しても、「ベトナムやタイが良い、中国や台湾は近いがベトナムやタイの方があっている。」という風に具体的な国まで細かく申し上げます。

「運動をした方が良いですね。」健康の為に運動をした方がいいに決まってます。私はそこから相談者の性格を手相で分析し、その人にどのような運動が合っているのかまで具体的にアドバイスします。例えば「他人と競わず家でのエアロバイク、もしくは川沿いを自転車で一人で走るのがあっています。」「結構厳しめの先生に就いてヨガを集団でされると良いかと思います。」等です。

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3.元気が出る。

手相鑑定にお越しになったお客様の鑑定のご感想で一番多いのが「元気が出ました!」「前向きになりました!」というご感想です。元気が出ない人なんて病気でもない限り一人もいません。元気が出ないのには何か原因と理由があります。私は手相を用いて詳しく解説し何が問題なのか、何をどのように改善すれば相談者の生活がより豊かになるのかをアドバイスしています。

「あなたは起業は向いてない。」「貴方は浪費癖があるからお金が貯まらない。」とアドバイスをする手相家もいますが、それでは何も元気になりません。「一から全て一人で起業されるのは向いていないかもしれませんが、パートナーがいれば不安なく起業できると思いますよ。」「浪費癖があることはご自身で自覚があるかと思いますので、一度パートナーにお財布を管理してもらう等ご相談されてみると良いかと思いますよ。」等と建設的なアドバイスを差し上げます。

トンネルの光を閉ざしてしまうのではなく、トンネルに光を差し込みご自身でその光を大きく広げて行かれるような可能性を広げるアドバイスを差し上げています。

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